2010年8月29日日曜日

パチスロ(パチンコ)経歴(2)

はじめて打ったスロットはスーパーセブンという2号機です。わけがわからないまま小役の集中に入り100枚程度のメダルが出たんですがあっさり飲まれてしまいました。それからリベンジを果たしたかったのですが、入れ替えの対象となってしまい、変わりに導入されたコンチネンタル2を打っていた記憶があります。スロットに関しては当初あまりのめり込むことはありませんでした(正直勝てなかったのと、パチンコが調子よかったので)
本格的に打ち始めたのはトライアンフ、ドリームセブンジュニアといった3号機です。当時は裏ものとは知らずに「すごく連ちゃんする機種」として非常によく打ってました。このころになると既にスロットを打つ時間の方が多くなっていたのですがそれが決定的となったので伝説の名機「クランキーコンドル」がデビューした時からですね。当時はニューパルサーよりもクランキーコンドルをひたすらうってました。このときは設定という概念が自分の中には薄かったのですが、出た台を打つというやり方でほぼ全勝だった気がします。

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