2010年8月29日日曜日

パチスロ(パチンコ)経歴(5)

1年ほど休養していましたが、やはりやめきれなく・・・・・・パチンコで復活しました。打っていたのは羽根デジです。羽根デジとは一回の大当たり出玉が少ない分大当たり確率が非常に高い機種のことです。良く打っていたのは海物語シリーズです。中でもアグネス、地中海は大当たり100回オーバーを記録するなど、良く勝たせてもらいました。
それが2009年の終わりころです。2010年に入るとスロット業界があわただしくなります。久しく聞くことのなかった万枚突破等の情報が飛び込んでくるようになりました。機械割の高い機種も出ましたがなにより設定6のプレミア度がもどりつつあったのです。しかしながらサラリーマンにはなかなか打つ機会がありません。なぜなら昔よりもはるかに打ち手のレベルがあがり午前中には判別が完了してしまうからです。そんな中飛び込んできたのがジャグラーでした。ジャグラー場合、高設定の機会割はさほど高くないのですが安定して出玉を吐き出します。また、夜でも高設定台が空くことが多いのです。以前ほどとはいかないにしろ、お金のにおいがするのは間違いありません。
今までなぜジャグラーに注目しなかったのか、、、、、後悔もありますが、また楽しい日々の始まりを予感しています。

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