2010年8月29日日曜日

クラシックジャグラー編

自分が高設定と判断する要素は以下の点です。
・BIG確率
200~250で推移していれば、高設定だと信じて打ちます。300代であったとしても合算が良ければO.Kとする場合もありますが、逆に200を切るような場合は、北連に恵まれた可能性も考慮しつつ慎重に立ちまわっています。

・合算確率
130を切っていれば迷わず突っ込みます。一方140代で推移する台は中間設定が良い方に出ただけの可能性が高く、出玉がある内に見切ってしまっています。この機種の場合、高設定に近いが1,2度ハマりがあったので若干合算が悪くなっている、、、、ということは少なくそういう場合はたいてい出ない方向へ向かいます。そういう「もしかしたら」という台とりも、思い切って合算でも200を超えてしまうような台の一発の方が期待できるというのも事実です。

・チェリー出現率
この機種の場合は若干差がついているのチェリーなので基本的にはチェリーを目安にすることが多いです。同時当選についてはさほどきにしていません。

・連ちゃん率
ハマりもきついが出れば100G以内に連ちゃんすることが多いというタイプは高設定の可能性があります。逆に、2~300台で良く当たるようなマッタリ台の方が突然大きなハマりがきて「いままでハマってないから設定は悪くない」と思い、やめるにやめられないという状況に陥るケースが多いです。

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